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ペペロ
事典

ペペロの道草
(少しずつ書き加えます。)
ペペロの道草
エルドラド 全般
一般
=エルドラード【El Dorado】 スペイン語
黄金郷。南米北部にあると信じられ、スペインの探検家たちによって探された理想郷。
存在はしないと思われます。(確認されていない。)
ペペロの道草
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存在する。黄金も存在する。
道中には様々な障害があり、辿り着くのが非常に困難なように出来ています。
クシュクシュクシュ 第3話〜 チュッチュが鼻をこするときに口ずさむ擬音語。
ペペロの道草
語源?
クシュ →現地語(ケチュア語)で「猿」の意味。
スパイダーモンキーと言われる身の軽い猿。軽業の得意なチュッチュの動きは、この猿をモデルにしているのではないだろうか?
コンパキじいさん 第6話 エンディングテロップのミスだと思われます。劇中では「ユパンキじいさん」と言っているように聞こえます。
チチカカ 全般
ペペロの道草
(第4話)
一般
チチカカ湖【Lago Titicaca】
ペルーとボリビアの国境にある南米最大の淡水湖。
湖面の標高は富士山の山頂とほぼ同じくらいの3800mほど。面積約8500kuは琵琶湖の12倍以上、山中湖の1300倍以上、または兵庫県、広島県の面積とほぼ同じくらいという非常に大きな湖。
ペペロの道草
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第4話の「魔の湖」はチチカカ湖ではないかと思われますが、あまりにも大きすぎて渡るのにどれだけかかるのか…。
ペペロの道草
→ チチカカおじいさん
チチカカ湖が名前の由来でしょう。
チンチラ 全般
一般
【chinchilla】 スペイン語 ケイトネズミ
哺乳綱ネズミ目チンチラ科。アンデス山脈の高地に生息。尾を除く体長が23〜30p。尾が長く、ふさふさした毛が生えている。高級毛皮用に乱獲され激減した。現在は保護されているが、絶滅の危機に瀕している。
(同名のネコやウサギとは、直接は関係ない。)
ペペロの道草
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→ チラ / リンリン
もともと耳の大きな種ではありますが、実物より大きく描かれているようです。ネズミというよりはウサギのように見えます。
トウモロコシ 全般
ペペロの道草
(第4話)
一般
玉蜀黍【(Indian)corn】 イネ科、一年草の穀物。
南米アンデス山地が原産と推測されている。
現在ではアメリカが世界最大の生産国であり、輸出国でもある。また、日本は世界最大の輸入国であり、そのほとんどがアメリカから。輸入されたものは概ね家畜の飼料とされ、食用は国産であることが多い。
ペペロの道草
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主食とされ、どこの村でも栽培している。
原産地だからか、第4話では野生もしくは野生化したトウモロコシが発見され、湖に沈んだ食料の代わりとすることができた。
リャマ 全般
一般
【llama】 スペイン語 羊駝 ラマ アメリカらくだ
ラクダ科の家畜。体長約2m。肩高約1.2m。
背にこぶはない。耳が長く先が尖っている。
アンデス山地において使役・乗用のほか食用としても。
ペペロの道草
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→ ドンキー
名前【Donkey】の通りロバにも似ていて、ロバとリャマの中間のようなデザイン。
ペペロの道草
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